失敗しない転職指南集

仕事をしながら転職活動する方法

何がしかの理由で「現状を変えたい」と思うからこその転職活動ですが、仕事をしながらの転職活動はなかなか難しいものですよね。

そのような状況で転職活動をしてきた一人として、少しでも負担のない方法をご紹介したいと思います。

 

目次

1.自分の代わりに情報収集してくれるパートナーを作る!
2.転職活動中、どうやって会社を抜け出すか?
3.現職の会社関係者への報告

自分の代わりに情報収集してくれるパートナーを作る!

転職活動がうまくいくかどうかは、自分が求めている条件に合う求人情報を、タイムリーにつかむことができるかどうかにかかっています。

しかし、そのためには常にアンテナを張り巡らしていなければならず、仕事をしながらの転職活動の場合は好機を逃してしまうこともあるでしょう。

人気の企業や職種の求人というのは、誰でも注目しているものですから、うかうかしていると求人が出ていたことすら知らずに終わってしまう可能性だってあります。

そうならないために、自分だけで情報収集をするのではなく、頼りにできるパートナーを味方につけておくのが得策です!

私は転職しようと思ってすぐに、リクナビNEXTに登録をし、続いてリクルートエージェントにも追加で登録をしました。

リクナビNEXTに登録するだけでも、次々と求人情報が見られるようになります。

ですが、自分の中にはっきりとした転職のビジョンがあるのならば、早いうちにスカウトレジュメを登録しておくことをオススメします。

スカウトレジュメというのは、履歴書や職務経歴書と同様の内容のものです。

これをリクナビに登録しておくと、なんと企業の方でそれを読み、興味を持つと人事の方が直接スカウトメールを送ってきてくれる場合があります。

それでとんとん拍子に面接に進むことができるというケースもあるので、レジュメ登録は重要です。

仕事前後の自分の時間や、仕事の合間を縫うなどして、何とかレジュメ登録を進めましょう。

リクナビNEXTでレジュメを登録しておくと、同じ内容のものをリクルートエージェントでも使用することができるので、便利です。

リクルートエージェントでは、キャリアアドバイザーという自分の担当アドバイザーがついてくれるので、より自分の適性に合った求人を見つけてもらうことができますよ。

私もキャリアアドバイザーと面接したことがきっかけで、思ってもいなかった職種への適性を見出すことができ、とても良いアドバイスをしてもらったと思っています。

リクルートエージェント

転職活動中、どうやって会社を抜け出すか?

このようにリクナビNEXTやリクルートエージェントが自分の代わりに情報収集をしてくれたので、私の場合、転職フェアや企業の説明会などに赴く必要を感じませんでした。

転職活動当時務めていた会社はとても仕事の忙しい会社だったので、インターネットとメールでほとんどのやり取りが済んだことはとてもありがたかったです。

とは言え、キャリアアドバイザーとの面談や応募先の企業の面接など、どうしても会社から外出しなければならないタイミングが出てきてしまいます。

私の場合は外回りの多い仕事だったため、比較的外出がしやすい環境でした。

何せ、昼間に机に向かって仕事をしていると「会社にいるな!外を回って来い!」と言われるほどだったので…。

ですから、大抵の場合は業務での外出の予定に30分から1時間ほどプラスして外出をして、その間に面接などをして帰って来るという具合で進めていました。

できればお昼休み時や直帰してもギリギリ許されそうな時間に面接を入れられると良いのですが、先方にも都合がありますから、そうそううまくはいきませんよね。

できるだけ、病気で病院に行くなど、周囲に心配をかけるような理由にはしないように気を付けていました。

午後2時とか3時ぐらいの面接であれば、その日のランチは我慢して、遅めのお昼休みを取るのも一つの方法ですね。

周囲に大なり小なり嘘をついての転職活動は心が痛むものでしたが、そこは「人に心配させない」ことと「業務上のウソは発生させない」という自分なりのルールを作って、私の場合は何とか乗り切りました。

リクナビNEXT ネクス子

現職の会社関係者への報告

そのようにして何とか転職活動を切り抜け、無事に転職先の企業から内定をもらうと、本当にうれしいものです!

私もそうでしたが、転職活動をした人すべてが抱いているであろう、変えたいと思っていた「何か」を変えるきっかけを得たのですから。

まずはその喜びを感じつつも、今度は現職の会社への報告、そして社外関係者への報告が待っています。

会社には普通、退職予定の何か月前に申し出をするように、というルールが就業規則で定められています。

それに沿って行動すれば、通常は問題ないでしょう。

退職の意志は、まず最初は上司に報告するのが筋ですね。

同期などには早く伝えたいと思いますが、そこから退職の噂が上司に伝わってしまったりすると、話がこじれたり上司の心証を悪くしてしまい兼ねません。

退職するその日まで円満に過ごせるように、話すタイミングと相手を間違えないように、重々気をつけてください。

また、退職の前に有給を消化するというケースもあるかと思いますが、その場合は希望している有給消化日数分を加えて、その分を前倒して早めに上司に話すようにしてください。

就業規則で退職の1か月前に申し出ることが義務付けられている場合で、有給を1か月分取ろうと考えているならば、規則通りの1か月前に申し出るのでは遅すぎますよね。

明日からもう会社には来ません、と言っているのと同じになってしまいます。

その場合は、最低でも2か月は前に申告しなければなりませんので、注意しましょう。

そして社内で退職について認可されたのち、上司の指示の元または上司と相談の上で社外関係者への報告タイミングを決定することになります。

社外関係者に対しては、特に慎重に行動する必要があります。

後任決定よりも前に自分の退職のことだけを先走って伝えてしまうと、あなたの会社への不信感が募ることにもなりかねません。

最後まで会社に迷惑をかけないためにも、ぜひ会社の指示に従った行動を心がけてください。

リクルートエージェント

ながら転職活動のススメ

転職活動は情報戦です。

スマホユーザーならば特に、随時インターネットやメールにアクセスが可能な環境にありますよね。

せっかくですから、ぜひその環境を生かしてください。

現職の仕事をしながら、転職活動は可能です!

電車で移動をしながら情報収集やレジュメ制作もできます。

家でくつろぎながらでも、企業からのスカウトメールをチェックできます。

「ながら転職活動」で時間を有効に使い、希望に叶う転職を成功させてください。

リクルートエージェント