失敗しない転職指南集

未経験の職種に転職した際に転職サイトを有効活用した方法

転職を考えている人の中には、未経験の仕事に就きたい人もいるでしょう。

私自身そうでした。

未経験の仕事への転職活動で、転職サイトは役立ちました。

実際に転職サイトをどのように活用したのかを体験談を通じて伝えようと思います。

目次

1.未経験の仕事への転職だからこそ事前に情報収集することが大事
2.検索キーワードを過信し過ぎず自分でも調べる
3.雰囲気を伝える写真やインタビューも未経験だからこそ参考にしよう

未経験の仕事への転職だからこそ事前に情報収集することが大事

私は転職サイトを利用して、未経験の営業職に無事転職することができました。

リクナビNEXTやマイナビ、DODAなどの転職サイトをメインに活用していました。

転職を考えている人の中には、未経験の職種に転職できるのかと不安に思う人もいるかもしれません。

しかし、実際にリクナビNEXTやマイナビ、DODAなどの転職サイトの求人を見てみると、未経験者歓迎の求人はたくさんあります。

もちろん、職種によっては高度な専門知識や技術を必要としているため、未経験者をあまり採用しないこともあるでしょう。

私が転職した営業職に関していえば、勤務地や年収などにこだわらないのなら、豊富な求人がありました。

まずリクナビNEXTやDODAなどで「未経験」で検索してみると良いでしょう。

未経験でも採用される可能性のある求人がいくつも表示されるはずです。

むしろ求人数が多すぎて混乱するかもしれません。

私は一時期、営業職の求人をただ漫然と眺めて時間を無駄にしてしまったことがありました。

後で振り返ってみると、業界について大まかでもいいから調べてから転職サイトを積極的に活用すべきだったと反省しました。

例えば、営業職なら、法人営業と個人営業があります。

それを理解せず、顧客に商品やサービスを売り込む仕事だという理解だけで、リクナビNEXTやDODAなどの求人サイトを閲覧していたのです。

あまりの情報量に、何を調べ、どのような基準で企業を選ぶべきなのか混乱したのは当然かもしれません。

同じ営業職といっても、法人や団体に営業する法人営業と、個人に営業する個人営業では、求められている人物像が違うことも次第に気づいていきました。

そこに気づけば、後はそれらを検索キーワードとして入力して調べるだけで、一気に求人を絞ることができました。

例えば「法人営業」と入力するだけで、自分の希望する法人営業の求人だけを表示できるのです。

検索キーワードは便利ですが、何をキーワードにすれば効果的かは、あらかじめ未経験の業界についてある程度調べていないとわからないのです。

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検索キーワードを過信し過ぎず自分でも調べる

私の場合は、勤務地や年収などにこだわっていなかったため、個人営業か法人営業かを決めただけでは、まだ求人数が多すぎて詳細に調べるのが困難でした。

理想をいえば、百社表示されたら百社とも企業研究すべきかもしれません。

しかし、現実問題として時間と労力がかかり過ぎます。

少なくとも私の場合は、リクナビNEXTやマイナビ、DODAなどの求人数の多い転職サイトを複数利用していたため、かなりの求人数がありました。

そこで一旦、転職サイトで求人を調べるのをやめて、もう少し未経験の職種だった営業について調べることにしたのです。

その結果、営業は商品やサービスの特性によって、「有形商材」と「無形商材」に分けられるということを知りました。

例えば、住宅や自動車などの形のあるものを販売するのが有形商材の営業です。

それに対し、保険やITシステムなどの形のないサービスなどを提案するのが無形商材の営業と呼ばれます。

ここで重要なのは、有形商材や無形商材という表現は、法人営業や個人営業ほど一般的な用語ではないということです。

そのため、有形商材というキーワードを使って求人サイトで検索を行うと、求人数が激減します。

これは本文中に「有形商材」という単語が出てこないためです。

しかし、実際には住宅や自動車などの営業職の求人は他にいくつもありました。

検索キーワードは便利だといいましたが、過信し過ぎるのも考えものです。

私のおすすめの方法は、まずは有形商材などのヒット数の少ないキーワードで検索して、すべて閲覧し、その後で手動で調べる方法です。

もし多すぎると感じるのであれば、「住宅」や「自動車」などの新たなキーワードを設定すると良いでしょう。

「営業」のキーワードと合わせることで絞り込んで検索できます。

リクナビNEXTやDODAなどたいていの転職サイトで可能な方法です。

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雰囲気を伝える写真やインタビューも未経験だからこそ参考にしよう

私の場合は募集要項だけでなく、会社の雰囲気を伝える写真やインタビューなども参考にしました。

未経験なのでイメージが掴みにくかったためです。

また、求人サイトが独自に集めてくれた情報も役立ちました。

例えば、リクナビNEXTなら「リクナビNEXTの取材から」という情報が求人情報の下部に存在します。

そこで働く社員の言葉なのでとても参考になりました。

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転職サイトの情報を何でも参考にする姿勢が大切

あくまで営業職に転職した際の体験談なので、職種によっては、同じ未経験といっても転職サイトの有効活用の方法が違う場合もあるかもしれません。

しかし、事前に情報収集することの大切さや検索キーワードを過信し過ぎず自分で調べることの重要さは変わらないでしょう。

また、未経験の仕事に転職するのだからこそ、募集要項の情報だけにこだわらず、写真やインタビューなど何でも参考にする姿勢が必要だと思います。

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