失敗しない転職指南集

転職回数10回以上の私が教える採用をもらうための3つのコツ!

転職回数が多いのは、採用試験においてネガティブ要素となると思っている人もいるのではないでしょうか?

確かに一切関係ないというわけではありませんが、多くても採用のチャンスはたくさんあります。

どうすれば採用をもらえるのか、転職回数10回以上の私の体験談から紹介します。

 

目次

1. しっかりリサーチしていることをアピールしよう
2. 前職の退職理由はすべて前向きなもの
3. 働き方を自ら提案する

 

しっかりリサーチしていることをアピールしよう

転職回数が多い人は、給料の多さや福利厚生の充実度ばかりを見て応募していると思われがちです。

実際に私も「給料が高いから応募したんでしょ?」と聞かれて心外だと思ったことが何度もありました。

しかし、そう思わざるを得ないほど転職者の中にはこういった見方で応募してくる人が多いという実状があるとも言えます。

そんな人々とは違うということをアピールするのが、採用を勝ち取るためには必要なことだと思います。

私は応募先の企業をいつも徹底的にリサーチしています。

求人票の内容は最低限目を通すだけにし、企業HPに書かれている経営理念や歴史など、資料を見なくても説明できるほどにしっかり読みます。

そうすることで、自分がそこに勤めている姿を想像しやすくなるのです。

いざ面接になったとき、志望動機や企業の魅力を聞かれ、何の迷いもなく答えた私の姿勢を採用担当者は高く買ってくれました。

薄っぺらい知識で挑むと、それは簡単に見抜かれてしまいます。

しかし、しっかり調べた上で面接に挑むと、自信を持って答えられることから、相手にも企業に興味を持っているというのが伝わりやすくなります。

このリサーチ力は転職回数が多いというネガティブ要素を打ち消すほどの力があると私は実感しました。

 
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前職の退職理由はすべて前向きなもの

職歴にたくさんの会社名が並んでいると、警戒しない企業はいないでしょう。

実際に私もたくさんの職歴があったので、毎回面接では「なぜこんなに多いの?」と聞かれていました。

しかし、それは企業側がそれぞれの職歴に対する「内容」を何も知らないからこそ抱く疑問です。

応募者は「ネガティブな印象を与えたらどうしよう」と不安に思うのではなく、職歴の多さをネガティブに捉えられないようにするにはどうすれば良いのかを考えることが大切だと思います。

私は20代でありながら転職回数が10回を超えています。

なぜそれほど多くなったのかというのは、職場の人間が合わなかったり、仕事が覚えられず向いていないと思ったりしたのも理由ですが、実際はそれだけではありません。

地元に帰らなければならなくなったり、結婚を機に働き方を見直さなければならなかったりなど、会社とは関係ない個人の理由がいくつかあるのです。

面接で転職回数について聞かれた際には、それらの理由を答えるようにしていました。

やむを得ない理由であれば、企業側もネガティブな印象を抱きにくくなるからです。

その他の退職理由に関しても、どうしてもやりたいことや身につけたいスキルがあったから、というように前向きな姿勢で行ったことだと示せば、向上心の高さを認めてくれる企業もたくさんあります。

「じゃあうちで頑張ってみる?」と言ってくれる企業も多かったので、転職回数でそこまで身構える必要はないと確信しました。

 
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働き方を自ら提案する

転職である以上、前職を辞めた理由は必ずと言っていいほど聞かれます。

それに対して返答が曖昧になると、前向きな理由で辞めたのではないというのがすぐに伝わります。

だからこそ、私はやむを得ない理由や前向きな理由を挙げて切り抜けてきたのですが、いくら仕方がない理由とは言え、転職回数が多いのは事実です。

「採用してもまた辞めてしまうのでは」という不安を一切抱かない企業はほとんどないでしょう。

そこで大切なのが、次は辞めなくても良いようにどう対処しようと思っているかを伝えることです。

私は結婚を機に転職をしたことがあります。

家庭と両立させるため、と言えば納得してくれる企業もたくさんありました。

しかし、企業が次に心配になるのが「妊娠したら辞めると言い出さないか」ということです。

何かきっかけがあって仕事を辞めた経験がある人は、次に他のきっかけができてまた転職を考えるという流れになることが多々あります。

実際に私も、妊娠して子どもを産んでから働き方を考えなければと思いました。

育児中の人でも働きやすいようにと様々な工夫をしている企業も多いのですが、やはり育児と仕事の両立は大変です。

そのため、私は育児をしながらどう仕事を乗り切るかを自ら提案しました。

例えば、子どもが熱を出して保育園に預けられないときは、仕事を休むのではなく病児保育を利用する、早めに退社したいと希望する代わりに、毎日早めに出社するなど、企業が許可してくれるかは分からないものの、自分なりにできそうなことを提案したのです。

そうすると、企業側も仕事を続けていく意欲があると思ってくれます。

そのおかげで私は育児中の転職でも採用をもらうことができました。

 
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転職回数は関係ないという気持ちで挑んでみよう

大切なのはどれだけ真剣に入社を希望しているか、だけだと私は思っています。

そのため、私は転職回数が10回を超えていてもいろんな企業で採用をもらう自信がありますし、実際にこれをネガティブ要素だと思ったこともありません。

必要以上に身構えてしまうと、それが企業側にも伝わります。

もっと肩の力を抜き、入社したい気持ちを強く伝えることに力を入れた方が良いと私は思っています。

 

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