失敗しない転職指南集

スキルが偏った方の転職と求人に関して

私は、2年間ウェブデザインの業界で就労していました。

以前勤めていた会社はデザインのカンプを作るだけのデザイナーとして在籍していました。

そんな私が転職をした体験談をご紹介します。

目次

1. スキル不足で、年収が多いに変わる
2. それに加え、「3年以上」の勤続が必要な会社が多い
3. 純粋なウェブデザイナーとして勤めたい
4. リクナビNEXTで仕事に応募し、面接を受ける
5. 思い切って資格を取る事に

 

スキル不足で、年収が多いに変わる

以前勤めていた会社では、デザインオンリーの仕事をしていたため、コーディングスキルが求められる求人は弾いて探していました。

しかし、ウェブデザインオンリーで求人募集している企業は少なく狭き門となってしまいました。

しかも、残っている求人は、どこも年収が低めに設定されており悲しくなりました。

「デザイナーで構築もできる方」「ディレクターとして勤続していた方」となると、デザイナーに比べて年収が300万も変わるのを見て、驚愕しました。

以前勤めていた会社でコーディングを部分的にする事がありましたが、うまくいかず、結局コーダーの方にお願いする事が多々ありました。

そのため、コーディング作業は自分には不向きだとわかっていたため、どうしてもやりたくありませんでした。

それとディレクター業務は、雑務が多く自分ではデザインが出来ない事が多いため、合わないと感じていました。

グッドポイント
 

それに加え、「3年以上」の勤続が必要な会社が多い

スキルに加えて、以前の会社で「3年以上」の勤続が条件である会社が多く驚きました。

私が離職する前に転職した友達と話していた際に「デザイナーは、個人がデザインができるか否かが重要だから勤続はあまり関係ない」といっていたので、自分もそんな感じなのだと思っていました。

しかし、実際に転職活動を初めて求人要項を見てると、この「3年以上」を求められる事が多く、選択肢が多いに狭まる事になってしまいました。

しかも、勤続年数を要件に書いていない企業は規模が小さい事が多く、福利厚生などの面において不安に感じる部分が多かったです。

以前いた企業が中小企業だったため、人数が少ない事は結構なデメリットである事を肌で感じてきたばかりだったため、意地でも社員50人以上の企業に勤めたいと考えていました。

 

純粋なウェブデザイナーとして勤めたい

しかし、デザイナーは倍率が高く「やりたい!」と思っている人が多いがゆえに仕事単価が低く設定されている事が多いです。

それに加え、デザイナー意外の方は「パソコン作業だからすぐできるでしょう?」と捉えてる方が以外と多いです。

以前勤めていた会社で見積もりの話を営業の方としていた際にデザイン料を毎回のごとく値切ってきていました。

営業の方からしたらアウトプットで出来上がったものしか見ていないため「あのカンプの絵一枚にそんなにするの?」といった感じなのでしょう。

デザイナーの方はわかると思うのですが、アウトプットされたデザインに行き着くまでの資料探しや素材集め、デザインの流行の調査、要望に沿ったデザインであるかの会議もろもろを含めてのデザイン料なのです

こういった、事を理解して頂けない方が意外と多くデザイナーの仕事が安く、年収も少ない大変な仕事と言う印象がついてしまうのです。

 
リクナビNEXT ネクス子

リクナビNEXTで仕事に応募し、面接を受ける

こういった事情があるため、希望の年収でデザインオンリーで仕事をさせて頂ける会社は少なく、困っていました。

最初は応募状況などを知れるのでハローワークで転職活動をしていましたが、もっと多くの企業を見たいと思い、リクナビNEXTを使うようになりました。

リクナビNEXTだと、条件を詳しく設定する事ができるので、ウェブデザイナーの求人でなるべく年収が高い企業を探していました。

そうしたら、マッチングする企業が見つかり、ポートフォリオや履歴書を送った後で面接を受ける事になりました。

会社の規模も以前の会社より多く、面接をして頂いた方の雰囲気やスタッフさんも和気藹々としていて好感度が高まりました。

しかし、面接の方の話を聞いている内にコーディングの仕事もしてもらうようになると話をされました。

しかも、必須の要項だと伝えられました。求人要項には書かれてなかったので、ここにきてがっかりしました。

 
リクナビNEXT ネクス子

思い切って資格を取る事に

結局、面接をした企業の二回目の面接はいかず辞退をしました。

いざその会社に就職できても、構築は全くできないので突然仕事を振られても明らかに迷惑になるのは目に見えています。

それ以前にリクナビNEXTの募集要項にその旨を記載して欲しかったのが本音です。

この体験を経て、構築やSEO周辺の知識を身につけて、より良い企業に勤められるよう資格を取る事にしました。

ひとまずは、ウェブデザイン技能検定を受けて様子をみようかと思います。

デザイナーにとって世知辛い世の中ですが、やりたい事を仕事にするために頑張ろうと思います。

自分のスキルアップで転職を成功させよう!

私のように、スキルが偏っている、または「これだけがやりたい!」といった限定的なお仕事を探している方は、やはり転職をする上で中々良い条件の企業にたどり着くのは難しいです。

特にデザイナーは、なりたい人も多いため競争率も高めです。

そこから抜けるたけに自分の市場価値を上げ、持っている事で自信にも繋がるので資格を取る事をおすすめします。

リクナビNEXT ネクス子