失敗しない転職指南集

家族みんなで暮らして行く為に転職を決意。転職で年収をアップさせる方法とは?

転職を考えている人の中には、年収を気にしている人は多いのではないでしょうか。

私自身、転職を決意したものの、年収を下げないためにいろいろと考えました。

私がリクナビNEXTやマイナビなどの転職サイトを活用して、年収アップした体験談を紹介します。

目次

1.豊富な求人がある転職サイトは役立つ
2.必ずしも大企業の年収が中小企業の年収を上回るとは限らない
3.福利厚生や諸手当に注目することで実質年収アップ

 

豊富な求人がある転職サイトは役立つ

私の以前勤めていた会社は、リストラが進んでいました。

私の場合はリストラされることはありませんでしたが、異動を近々命じられるという話でした。

勤務先となる予定の事務所は自宅から通えないほど遠方です。

考えた末、子供も受験を控えた大事な時期なので、家族と離れたくないという気持ちを優先することにしました。

転職を決意した私が最も気にしたのは年収です。

これまで特別年収が多い方ではなかったですし、子供の教育費などにもお金がかかっていたため、貯金も多くありません。

転職で年収アップを考える人も多いと思いますが、私の場合は年収を下げないという点を重視しました。

年収の下限を決めて簡単に検索できるという長所があったため、私はリクナビNEXTやマイナビなどの転職サイトを主に利用することにしました。

転職サイトの利点の1つは自分のペースで、好きな時に転職活動を進められる点でしょう。

私は仕事を続けながら転職活動をしていたため、この利点はありがたかったです。

また、リクナビNEXTやマイナビなどの転職サイトでは、年収の下限を設定すると同時に、職種や勤務地などの条件も設定できます。

希望条件を複数指定することで、簡単に条件に合った求人を見つけられるので大変役立ちました。

もともと単身赴任しないために転職を決意したのですから、遠方に勤めることになっては意味がありません。

異業種に転職し、新たなスキルや知識を増やすことで、大きく年収が上がる可能性もあったでしょう。

しかし、リスクよりも安定を取ることにし、似たような仕事を探したのです。

ここまで条件を出しても、リクナビNEXTやマイナビなどの大手転職サイトには、豊富な求人がありました。

さまざまな職種の求人が数多く集まる大手転職サイトだからこそ、希望条件に合った求人をいくつも見つけることができたのだと思います。

そして、私は単身赴任することなく、無事に希望する会社に転職することができました。

 

グッドポイント

必ずしも大企業の年収が中小企業の年収を上回るとは限らない

私の場合、転職活動は最初から順調というわけではありませんでした。

転職サイトの検索は、さまざまな指定ができて大変便利です。

しかし、私の場合はそれらの設定をし過ぎた結果、かえって選択肢の幅を狭めてしまったことがありました。

例えば、大企業の方が良いと考えて、「従業員数」の指定を厳密に毎回していたのです。

リクナビNEXTなら「101~1000名」などの設定ができます。

設定できる人数は転職サイトによって多少違い、マイナビなら「5000名以上」の指定も可能です。

共通している部分は、この設定条件は非常に厳密で、1名でも指定した従業員数に足りなければ表示されないのです。

実際のところ、従業員100名の企業も、101名の企業も働いてみるとほとんど変わりません。

しかし、私は年収を下げたくないあまり、この従業員数の指定を常に利用していたのです。

偶然、従業員数を指定せずに、年収だけに注目していて、必ずしも大企業だから年収が良いというわけではないという事実に気づきました。

大企業は一般的に画一的な年収の決め方をしています。

それに対して、ベンチャー企業や中小企業などは、個人の実力を評価する傾向があるため、予想される年収に幅があったのです。

どちらが良いというものでもありませんが、少なくとも従業員数に注目することは、私の場合はしない方が良いとわかりました。

この転職活動の経験から、私は自分が思い込みやすい性格だということに改めて気づけました。

転職先の仕事では柔軟な思考をするように気をつけたため、今のところ順調に働くことができています。

グッドポイント

福利厚生や諸手当に注目することで実質年収アップ

年収を下げないという目標を持っていた私ですが、年収アップに興味がなかったわけではありません。

むしろ子供もいたため、年収を少しでも増やしたいと考えていました。

ただし、リスクがあるため、キャリアアップを目指した異業種への転職は避けていたのです。
そこで私が注目したのは福利厚生や諸手当です。

妻と子がいるため、家族手当のある会社なら基本給とは別に支給されます。

調べてみると家族手当などの支給額には1万円以上差があることも少なくありませんでした。

月1万円違えば年間で12万円も違ってきます。

基本給は前職と変わりませんが、充実した福利厚生や諸手当のおかげで、実質年収アップを果たすことができました。

 

グッドポイント

年収は総合的に判断することが大切

私は豊富な求人が掲載されている転職サイトのおかげで、無事に転職できました。

利用していて気づいたのは、必ずしも大企業の年収が中小企業の年収を上回るとは限らない点です。

従業員数も転職サイトでは指定できますが、あまりこだわり過ぎない方が良いでしょう。

また、年収を指定するだけでなく、福利厚生や諸手当にも目を通し、総合的に判断することが大切です。

そうすれば、実質、年収アップすることもできるかもしれません。

 

グッドポイント